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全農長崎「ながさきの果樹」2022年7月号に、弊財団理事長の「ウクライナ情勢による農業分野への影響と今後の見通し」が掲載されました。現時点では、小麦の価格はピークアウトし落ち着きつつありますが、肥料価格高騰の影響は暫く続きそうです。
参与
菊森 淳文
きくもり あつふみ